子どものイヤイヤ期、どう対応する?実践ママの成功体験談

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「いや!」「やだ!」の嵐…どうする?

イヤイヤ期は子どもの成長に欠かせない大事なステップ。でも、ママにとっては試練の日々。「なんでこんなに嫌がるの?」「毎日ヘトヘト…」と感じている人も多いのではないでしょうか。

今回は、イヤイヤ期を乗り越えたママたちの成功体験をもとに、実際に効果があった対応策を紹介します。


そもそも、イヤイヤ期ってどんな時期?

イヤイヤ期(第一次反抗期)は、1歳半から3歳頃に訪れることが多い時期です。子どもが自分の意思を持ち始め、「なんでも自分でやりたい」「でもうまくできない」という気持ちのぶつかり合いからくる行動です。

例えば…

  • 着替えたくない(でも服が汚れている)
  • ご飯食べたくない(でもお腹は空いている)
  • ママがやるのはイヤ、自分でやる(でも結局「できない!」と泣く)

こうした「自己主張」と「できないストレス」が重なり、イヤイヤモードが発動するのです。


実践ママの成功体験談&対応策

1. 選択肢を与えて「自分で決めた感」を大事にする

成功体験(2歳男の子ママ)
「服を着るのを嫌がる息子。『青のシャツと赤のシャツ、どっちがいい?』と聞くと、青を選んで自分で着ようとしてくれるようになりました」

対応策
子どもに「どっちがいい?」と選択肢を与えると、「自分で決めた!」という気持ちが芽生え、素直に行動することが増えます。

  • 「お風呂いや!」→「シャワーと湯船、どっちがいい?」
  • 「ご飯いや!」→「おにぎりとパン、どっちにする?」
  • 「靴履かない!」→「白い靴と青い靴、どっちがいい?」

「やるかやらないか」ではなく、「どっちにする?」と聞くのがコツです。


2. 「〇〇しないとダメ!」をやめて、言い方を変える

成功体験(3歳女の子ママ)
「『片付けなさい!』と言うと絶対やらない。でも『おもちゃがおうちに帰りたいって言ってるよ』と言うと、一緒に片付けてくれました」

対応策
頭ごなしに「ダメ!」と言うと、余計に反発してしまうことが多いですよね。そこで、「楽しい雰囲気で誘導」するのがポイントです。

  • 「片付けなさい!」→「おもちゃをおうちに帰らせてあげよう!」
  • 「お風呂入るよ!」→「アヒルさんとお風呂で遊ぼう!」
  • 「歯磨きしなさい!」→「バイキンさんをやっつけよう!」

ちょっと言い方を変えるだけで、子どもの気持ちが切り替わることがあります。


3. 「共感してから誘導」するとスムーズ

成功体験(2歳双子ママ)
「ご飯イヤイヤがひどくて、無理に食べさせるのをやめました。『食べたくないんだね』と共感してから、『じゃあママが美味しいって食べるところ見てて!』と言うと、つられて食べることが増えました」

対応策
子どもの気持ちを否定せず「うん、そうだね」と共感するだけで、スムーズに進むことがあります。

  • 「イヤだ!」→「そうだよね、気持ちわかるよ。でも…」
  • 「お着替えイヤ!」→「脱ぎたくないんだね、じゃあママも一緒に脱いじゃお!」
  • 「ご飯食べたくない!」→「そっか、お腹すいてないんだね。ママだけ食べちゃお」

まず共感すると、子どもが「わかってくれた」と安心し、次の行動に移りやすくなります。


4. 「イヤイヤ」をゲーム感覚にすると成功率アップ

成功体験(3歳男の子ママ)
「靴を履くのを嫌がる息子に、『ママと競争!どっちが早く履けるかな?』と言うと、めっちゃ張り切って履くようになりました」

対応策
子どもは遊びが大好き。「遊び感覚」にすると、イヤイヤが軽減することが多いです。

  • 「お着替えイヤ!」→「変身ゲームしよう!ズボンを履いたらヒーローに変身!」
  • 「お風呂イヤ!」→「ママとどっちが早く服脱げるか競争!」
  • 「歯磨きイヤ!」→「バイキンマンと戦おう!」

「楽しそう!」と思わせると、自然とやってくれるようになります。


イヤイヤ期のママたちへ

イヤイヤ期は、「自分でやりたい!でもできない!」という葛藤の時期です。ママも大変ですが、子どもも頑張って成長している証拠です。

全部に対応しようとすると疲れてしまうので、「まあいっか」と肩の力を抜くことも大事です。

イヤイヤ期の対応策は子どもによって合う・合わないがあるので、いろいろ試してみながら「うちの子に合った方法」を見つけていきましょう。


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